トラクター
ワンタッチロータリーの取り付けと
だっちゃくの仕方を簡単でわありますが・・・
紹介したいと思います。




まず画像の通りにロータリーに噛んである
レバーを動かしてはずれる状態にします。





次にストッパーをおろします。




エンジンを止めて、UFOのスイッチ
を切り、安全を確認して
UFOのワイヤーを外します。




外したら・・・・・・・・
ロータリーを静かに下ろし、トラクターを
ゆっくりと動かし外します。
取り付けるときは
これを逆にします。

トラクター整備編A
エンジンオイル交換
ヤンマートラクターRS−33
ヤンマートラクターフォルテF-17Dの場合





ウチの場合は・・・・・・
使用頻度が多いので・・・・・・・
田んぼのしろかき終わった後に交換と・・・・・


説明書には100時間ごと又はシーズンごとに交換と書いてありますが・・・・・・

年2回は交換するようにしてます〜。


交換は簡単です〜。

エンジンの真下にドレンボルトがあるのでそれを緩めて
オイルを抜き

抜き終わったらドレンボルトをしめて
ゲージを見ながらオイルを補充して終わりです。

廃油の処理については20L缶に廃油をためておき
事業者に処分してもらいましょう〜。
(/・0・) ういぃぃっす








ヤンマートラクター フォルテF17D・16D・15D

は年数もそれだけ経ってるので・・・・・・・
トラブル出てきてます。


まず燃料ホースが劣化し裂けました。
特にアクセルレバーとの接触がある
戻りのホースは特に劣化しやすいので
要チェックです。







新しい燃料ホースは画像の通りな感じになってます。

(/・0・) ういぃぃっす


トラクター整備編B

ヤンマートラクターRS-33
フロントタイヤオイルシール交換




ウチのトラクターも時間が経ってきたので・・・・
シャフトの付け根部分からオイルがにじみ
出てきているので、オイルシールの交換をしました〜。


まず・・・・・
ジャッキアップして安全を確認。
タイヤを外し・・・・・



シャフト部分のギアオイルを抜きます。

次に・・・・・・・
シャフト周辺のボルト類を外していきます〜。

はずしていくと

4駆なので・・・・・・
ギアもついています〜。
ギアも外し@の用にすべて外します。


Aの画像はシールの部分。

部品自体は¥3000円くらいですが・・・・・
頼むを工賃がかかります〜。


シールを外し交換します〜。




交換したら元に戻していきます〜。


タイヤを付ける前に・・・・・・・

ギアオイルを交換というか補充します。


コレもゲージがあるので、エンジンオイル交換
と同じようにしていきます。



最後にタイヤを付けて・・・・・・

ジャッキを下ろして・・・・・・
動かし、オイルが漏れないかどうか確認して終了です。




オイルシール自体は、漏れがにじみ程度であれば
走行には支障はありません。
ただ、オイルの確認をするようにしなければなりません。



なるべくなら、業者さんにやってもらいましょう。


(/・0・) ういぃぃっす

2011年8月1日に導入しました。


スターの


エコプラ
スーパーソイル



津波被害でごみは集めたものの
耕うん作業が進まず、時間を稼ぐために
今回おいらは購入しました。

使用した感想は、すばらしいの一言です。

秋に1回耕うんしますが、そんな感じに仕上がります。
画像は後ほど


作業能率は

1町部の田んぼで約2時間半で
終わります。

25馬力〜50馬力のトラクターに対応ということで
用途はいろいろあります。
うちは大型ハウスと田んぼで使っていく予定です。
使ってみての結果がいろいろわかったのでここに
更新していきます。

一度ロータリー耕うんしたあとでも使えます。
うちのトラクターでの燃料消費は
約1/4くらいの消費でロータリーと比べると
燃費がよいことがわかりました。

いや〜最高です!!
また、ハウスの中に入れて
深く耕すこともできていい感じです。
うちでは田んぼと大型ハウスで使ってました。

2013年1月購入しました。
無断変速よりも安い有段変速仕様のスタンダードタイプ
昔と違って、パワーリバーサが使えるので、
耕うん作業もずっと楽です。

また、今まで使ってた

二プロのドライブハロー
HR-2400Bも

ヒッチを変えれば取り付けることができます。

しろかきした感じは、特に問題ありませんでした。
ただ、馬力がでかいので、急にガチャンと動かしたり
するとチェーンがきれるおそれがあるので気をつけてください。



また、暇見て更新していきますね。(/・0・) ういぃぃっす

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今回はEG58トラクターの
ロータリーの水平を取る
UFOのワイヤーがカバー側
がすっぽ抜けたので・・・・
交換することにしました。


交換自体は単純なのですが・・・
キャビンということもあり
ちょっと大変でした。


ちなみにワイヤーは
隣の画像をみてもらうと
わかりますが・・・・・

いすの下辺りに
ワイヤーがきてます。



でわ・・・・・・
交換作業へ!


まず、いすを取り外します。

ピンを抜いて
軸を取り。

いすを取り外します。



いすを取りはずしたら
次に
台座を取り外します。


台座は4箇所のナットで
止まってます。

ちなみに
スタンダードとプレミアム
ではいすが違いますので

サービスマニュアルか
農機具屋さんに聞いてください。

おいらのはスタンダードなので
このまま説明をつづけます。


台座を取り外したら・・・・・・

次に台座の下の
鉄板のカバーを取り外します。


カバーはボルトで止まってます。

8箇所のボルトがありますので
これをはずしていきます。



隣の画像です。








で・・・・・・
カバーをはずすと・・・・・

ミッションが姿を見せます。


UFOのワイヤーは副変速
レバーのすぐそばにあります。






画像を見ると



(ワイヤー運転席側)








次に新しいワイヤーを
準備します。

ワイヤー自体は
5000円以下で買えると
思いますので







最初にいすの下のほうを
取り付けていきます。



次にロータリー側。



取り付けましたら

エンジンをかけてさくっと
UFOがきくか
チェック。



OKならカバーと
台座といすを取り付け

完了!!


もう一度UFOがきくか
チェックして問題なければそれで
OKです!!




最後の画像は
ワイヤーがすっぽ抜けた
画像!(・▽・)/ ういー

しろかきロータリーの簡易整備をちょこっと載せたいと思います。

ウチの代掻きロータリーですが・・・・・・・・
かな〜り長く使ってるので・・・・・・
おいらの記憶が正しければ10年以上は経っているはず。



さてさて・・・・・・・
代掻きが終わってから・・・・・・・・
まず泥を落として・・・・・・・
一回目の洗車です。


2回目はブラシと洗剤を使い汚れを落とします。
一度洗い流して・・・・・・



3回目洗剤を入れて、洗車機で洗車。
洗剤がなくなってきたら・・・・・
水で洗い流します。


その後は・・・・・・・
1日2日くらい乾かします。

うちのは年数も経ってるので・・・・・・・
ホームセンターで売ってる安い
ラッカー(つやあり)で塗装してます。

爪まで塗装すると・・・・・・・
意外と長持ちしてるように思います。
ネジもゆるみにくいのでイイかも。



塗装は純正色にこだわらなければ安いラッカースプレー
でも十分きれいに塗れます。
塗装が乾いたら・・・・・・・

ワイヤー類など油を注すところは注しましょう。

PTO軸チェーンケースのギアオイルも年1回はチェックして
交換も早めにするのがおすすめです。

ヤンマー発動機 (SS60C-G)
エンジンオイル交換

A

ヤンマー管理機MK7MK5等のオイル交換

管理機のオイル交換作業してましたが・・・・・・

簡単なので・・・・・・・・画像載せました。


オイルを給油するちょっと下にドレンボルトがあります。

ボルトを緩めオイルを抜き
ゲージを見ながらオイルを給油していきます。



オイルは車用のエンジンオイルで十分です。
安いので大丈夫です〜。

(/・0・) ういぃぃっす

ヤンマートラクター
EG58スタンダード
UFO(水平制御機構)
ワイヤー交換
交換時間約1時間程度

ワイヤー運転席側

トラクター整備編@
サイドロータリーチェーンケース保護カバー交換

トラクターを日常使っているなかで・・・・・
土で擦れていくカバーです。


カバー自体の値段は¥5000円くらいとそんなに高くなく
穴の開かないうちに交換するのをおすすめします。


チェーンケースまでいくと・・・・・・・
修理10万コースになっちゃうので・・・・・

ギアオイル交換の際はチェックしておくといいでしょう〜。


取り付けは簡単です〜。
ボルトで止まっているので〜。

@

ヤンマートラクターRS-33
ロータリー爪交換



トラクターの爪の交換時期が来たので
交換することにしました。

交換は簡単なのですが・・・・・
時間がない方は取替えを頼んでる方が多いようです。

頼むと大体¥5000円くらい取られるようです。

それほど難しくないので・・・・・

自分で交換することにしました。



ボルトを緩め、はずし

古い爪をはずして

新しい爪を取り付けボルトをするだけなのですが・・・

おいらは、基本は556等の

さび止めをスプレーしてから
緩めたり、つけたりしてます。


もちろん、新しい爪を
取り付けるときも、きれいにしてから取り付けてます。


爪を取り付けた後は、

¥198円のラッカースプレーで
色を塗ります。
ボルトにも塗るとねじが緩みにくくなります。
作業中にカタカタならずにすむのでいいと思います。



それとロータリー自体の鉄板等も塗装。



チェーンケースのカバー等もチェックしておくといいと
思います。



爪は使う頻度が多いので、肉厚の爪にしました。


大体3年から4年でうちの場合は交換になります。


交換後の画像はかなりきれいになってます。
(/・0・) ういぃぃっす


ヤンマー管理機

ポチ

MRT-450



簡易整備。

4.5馬力のポチの簡易整備ですが・・・・・・

MKシリーズとだいたい整備内容は同じです。

作業が終わったら、特に汚れがひどくなければ
タオル等でふいてしまうのをおすすめします。

あとは556等でグリスアップ
レバー等をしておくと操作がスムーズです。


うねよせした感じは画像の通りです。


少しずつ載せていきます。
(/・0・) ういぃぃっす

PTOの ドライブシャフト グリスアップ
ヤンマートラクターRS-33



ヤンマートラクターのPTOドライブシャフトの
グリスアップについて・・・・・・・
画像載せておきます。


画像の通り・・・・・・・
軸のところにグリスを注すところがあるので

定期的に注すようにしましょう。


反対側(トラクター側)にも注すところあります!



もう1つ

ヤンマー トラクター RS-33

グリスアップ箇所があります。

ブレーキペダルの下に・・・・・・・
注すところがあります!!
こちらも画像の通り定期的に

グリスアップしましょう!!


それと・・・・・
PTO軸のワンタッチも塗装すると・・・
整備しやすいですよ。

塗装する色も・・・・・
純正色にするか・・・・・
他の色にするかは・・・・・・・

なるべくならば純正色がいいでしょうね。
年数もたってるので・・・・・
おいらはラッカースプレーで塗装してました。
(/・0・) ういぃぃっす


アクセスカウンター

トラクターの整備(ヤンマートラクターRS-33)
          (ヤンマートラクターF-17)
管理機の整備(ヤンマー管理機MK7)          

 

ワンタッチロータリー
取り付け・脱ちゃく
ヤンマートラクター RS-33

ニプロ ドライブハローHR2400B
( しろかきロータリー)簡易整備

これまでのトラクターの整備を紹介していきます〜。      (/・0・) ういぃぃっす

トラクターのアタッチメント作業機はたくさんありますが・・・

たい肥運びや田んぼの高低ならしなどいろいろ
用途がある、トラクターキャリア・ダンプ


胡瓜農家はよく使いますが・・・・・・・

こちらも、新しいうちはイイのですが・・・・・・・・
使い込んでくるとサビや穴が開いたり消耗品が
出てきます。

早めのオイル注しと塗装をすると長持ちしますよ!
(/・0・) ういぃぃっす



ワラ集め



ワラを集めるとき・・・・・・・・・・
酪農家やワラを必需品にしているところは
ロールべーラーなどワラをよせたりする機械をもってますが


キャリアでもたくさん一気に集めることは出来ないけれど
トラックよりも気軽に運ぶことができます。


トラックがぬかりそうなときはやっぱりトラクターにかぎります!

ヤンマー発動機の
オイル交換をしたので・・・・・
ちょこっと載せたいと思います。

30年くらい前の発動機らしいですが・・・
ウチはこれで水をくみ上げるために
使ってるので・・・・・・
整備してます。


それでは・・・・・
ドレンボルトはちょうどハンドルをかける
ところのすぐ下にあります。

コレを緩めて・・・・
オイルを抜きます。
廃油をとる容器を置いておきましょう!
後は通常のオイル交換と同じ要領で
やればOKです。

ヤンマー・トラクターEGプロシリーズ
EG58スタンダード
ハヤブサ・Fローダー
ロータリー・ササキトップロータリーTS190

トラクターダンプ・キャリア

肥料を多く使う野菜について・・・


ウチでは胡瓜を栽培してますが・・・・
田んぼと違って・・・・・
使う肥料の量が多いので・・・・


トラクターの洗車は耕したあと
必ずするようにしてます。


大型ハウスにはたい肥も入れますし

機械類も痛みやすいので・・・・
洗車&整備をするといいですよ。

(/・0・) ういぃぃっす